第30回日本小児心身医学会学術集会のお知らせ(第2報)

東日本大震災から1年。当学会の学術集会は今回で30回目。会員数も1000人を突破。そんな中で、縁あって今回の学術集会をお世話させていただくことになりました。私ができることは、今生で感じていることを、会員の皆さんに伝えられるようなプログラムを組み、参加しやすい場を提供すること。そして参加者の皆さんそれぞれが演題や会場での議論・交流を通して情報を発信し、何かをつかんでいただけることを期待しております。

第30回日本小児心身医学会学術集会
会長 井口敏之
星ヶ丘マタニティ病院副院長、小児科部長

テーマ 「子どもの心身症は予防できるか~周産期からの支援を通して~」
日 時 2012年9月7日(金)~9日(日)
場 所 名古屋国際会議場白鳥ホール
〒456-0036 名古屋市熱田区熱田西町1番1号
会 長 井口 敏之(星ヶ丘マタニティ病院小児科)
内 容
  • メインテーマシンポジウム:「子どもの心身症は予防できるか~周産期からの支援を通して~」(座長:宮本信也、井口敏之)(9月8日(土)午後予定)

    宮本信也先生(筑波大学大学院人間総合科学研究科)
    吉田敬子先生(九州大学病院子どものこころの診療部)
    小川園子先生(筑波大学大学院人間総合科学研究科感性認知脳科学専攻)
    藤田一郎先生(佐賀大学文化教育学部) 

    *宮本先生からは子どもの心と脳の発達をおさえたうえでの心身症の成り立ちの基本を学びます。吉田先生からは、産後うつ病を中心とし、周産期から親子に関わることでどんな支援ができるか、どんな変化が起こるのかがお聞きできると思います。小川先生からは動物実験から性ホルモンと養育行動・子どもの行動変容と具体的なお話が聞け、とても楽しみです。藤田先生からは親子の関係性障害による心身症の予防と早期対応としての実践的な子育てプログラム、トリプルPについてのお話が伺えます。

  • 30回記念特別講演:(9月7日(金)予定)

    杉山登志郎先生(浜松医科大学児童青年期精神医学講座)

    *いつも先駆けとなって児童精神の研究をして見える杉山先生には今までの30年を振り返り、これから10年のポイントをお話しいただきたいと思います。

  • 30回記念シンポ:温故知新~これからの小児心身医学医療をどうすすめるか~(仮題:準備中)(9月7日(金)午後予定)

    *前大会長の村上先生、次大会長の汐田先生に工夫を凝らしていただいています。

  • 会長講演:(9月7日(金)午前予定)

    井口敏之(星ヶ丘マタニティ病院小児科)

    *長く関わってきた心身症の1ケースを通しての学びを伝えたいと思います。周産期の意味、そして育ち直し・成長を。

  • 教育講演:(9月8日(土)予定)

    金子宏先生(星ヶ丘マタニティ病院心療内科):消化器心身症up to date

    *まさに消化器心身症のプロ。心身症の世界で今何がポイントなのか!?

    竹内聡先生(たけうち心療内科):バイオフィードバックを用いた臨床経験

    *古い様で新しい治療。これからの重要な分野です。

  • 公開研修会:(9月9日(日)午前)

    名市大小児科心理発達外来プレゼンツ;専門職のための発達障害セミナー 

    「各ライフステージにおける発達障害児者の支援ポイント」

    *生涯を見通しながらそのライフステージにあった支援をわかりやすくその実践的なポイントをシンポジウムで。

    **公開研修会のみの参加:参加費2000円
    参加希望者は当日現地で受付ください

  • イブニングセミナー:学会企画準備中。(9月7日(金)夕方予定)

  • ランチョンセミナー:9月7日(ヤンセンファーマ株式会社共催)、8日(日本イーライリリー株式会社共催)どちらも開催。

    お弁当をいただきながら学べます。
  • 懇親会:国際会議場7Fレストランパステル(9月8日(日)夜予定)

    見晴らしの良い展望レストランで名古屋のおいしいものとちょっとした出し物と会員相互の出会いとふれあいを。参加費5000円

    など

演題募集
  1. 発表形式:すべて口演予定です。Windows版Power Pointを使用します。詳細は演者に連絡します。
  2. 演題受付期間:平成24年5月10日(木)~7月1日(日)まで延長しました。
  3. 演題申込方法:演題申込はインターネットでのオンライン登録で行います。
    • 1)上記の「新規登録画面」をクリックしてください。新規登録画面が開けますので、演題登録をお願いします。
    • 2)演題登録完了後、登録受付メールが届きます。登録番号とパスワードは登録者の責任で確認・保管してください。
    • 3)登録受付期間中であれば、何度でも確認・修正が可能です。「確認・修正」ボタンから登録番号とパスワードを使って修正画面にアクセスしてください。
    • 4)締め切り後はアクセスができなくなりますので、ご注意お願いします。
    • 5)*登録画面の詳細   
      • ①発表者名
      • ②共同演者:最大10名まで(発表演者も含む)
      • ③所属機関名:最大10機関まで
      • ④演題名:80字以内
      • ⑤抄録本文:1000字以内。なるべく目的、方法、結果、考察の順で記述してください。図表は入れないでください。
      • ⑥パスワード:半角英数文字6-8文字
      • ⑦備考:事務局への連絡事項等ありましたらご記入ください。
  4. 発表資格:発表者は、共同演者も当学会会員でなければなりません。会員でない方は、演題申込時に入会手続きをしてください。入会手続きの方法は、日本小児心身医学会ホームページ「入会ご案内」に掲載されています。
  5. 演題の採否:演題の採否はプログラム委員会にご一任ください。
  6. 発表日時:7月末までにはメールで連絡する予定です。
問い合わせ先

星ヶ丘マタニティ病院小児科 担当 山本恭子 
〒464-0026 名古屋市千種区井上町27
TEL:052-782-6211 FAX:052-782-2678
e-mail:syonisinsin30@hoshigaoka-saisei.jp

*基本的にお問い合わせはメールでお願いします。

学術集会参加費 学会員・一般10,000円、学生5,000円
宿泊

学会ホームページ、下記の「宿泊予約はこちら」を使っていただくか、各自でご用意ください。(JTBではこのページが一番お値打ちだそうです)

宿泊予約はこちら
http://dom.jtb.co.jp/yado/registfrom.asp?RegistFrom=ga155688conf30&RedirectU
*大会間際の直接申込みでは混雑が予想されるため、 是非、ホームページからの事前申込み(るるぶトラベル)をご活用ください。

託児のご案内

概要:今回は、(株)ポピンズ(社団法人全国ベビーシッター協会、社団法人経済同友会加盟)に、委託して学会当日8:45~17:00(最終日は13時まで)の時間帯に託児室を設置します。対象は1歳から就学前の幼児までとし定員は先着順で数名程度とします。

料金:一日3000円

申込期限:7月末日

申込先:事務局(e-mail:syonisinsin30@hoshigaoka-saisei.jp)にメールで。

『第30回日本小児心身医学会学術集会託児予約』とメールにお書きください。1週間以内に申込用紙を添付してメールで返信します。

当日は、委託した保育士が担当します。万一の事故、ケガの場合には、(株)ポピンズが加入している保険適用の範囲内で補償されます。本学会の事務局は、事故などの責任を負わないことをご了解ください。

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第30回日本小児心身医学会学術集会のお知らせ(第1報)

記念すべき第30回をお世話させていただくことになりました星ヶ丘マタニティ病院小児科の井口です。

今回は2つのポイントがあります。

一つは当学会がちょうど30回を記念する大会になるということ。

もう一つは私が学会を引き受けるからにはぜひ、周産期からの親子特に母子への関わり、支援の重要性を伝えたいということです。

多くの皆さんのご参加と演題申し込みをお待ちしております。

テーマ 「子どもの心身症は予防できるか~周産期からの支援を通して~」
日 時 2012年9月7日(金)~9日(日)
場 所 名古屋国際会議場白鳥ホール
〒456-0036 名古屋市熱田区熱田西町1番1号
会 長 井口 敏之(星ヶ丘マタニティ病院小児科)
内 容
  • メインテーマシンポジウム
    「子どもの心身症は予防できるか~周産期からの支援を通して~」
    宮本信也先生(筑波大学人間総合科学研究科)
    吉田敬子先生(九州大学病院子どものこころの診療部)
    ほか
  • 30回記念特別講演
    杉山登志郎先生(浜松医科大学児童青年期精神医学講座)
    今までの30年を振り返りこれからの10年を見通して、子どもの心の診療に携わる者へのメッセージをいただく予定です。
  • 30回記念シンポ
    温故知新~これからの小児心身医学医療をどうすすめるか~(仮題:準備中)
  • 会長講演:井口敏之(星ヶ丘マタニティ病院小児科)
  • 教育講演
    金子宏先生(星ヶ丘マタニティ病院心療内科):消化器心身症up to date(仮題)
    竹内聡先生(たけうち心療内科):バイオフィードバック(仮題)
  • 公開研修会
    名市大心理発達外来プレゼンツ;専門職のための発達障害セミナー
演題募集 平成24年5月10日(木)~6月23日(土)を予定しています。
募集の詳細は、後日送付する「演題募集の案内」もしくは日本小児心身医学会ホームページをご覧ください。
特記事項
  • 今年は30回記念の企画を募集しております。事務局までメールでご応募ください。採用者には素敵な(?)景品を用意しております。
  • 学会当日は託児を用意する予定です。
  • 宿泊予約はこちら
    http://dom.jtb.co.jp/yado/registfrom.asp?RegistFrom=ga155688conf30&RedirectU
    *大会間際の直接申込みでは混雑が予想されるため、 是非、ホームページからの事前申込み(るるぶトラベル)をご活用ください。

開催事務局

星ヶ丘マタニティ病院小児科 担当 山本恭子 
〒464-0026 名古屋市千種区井上町27
TEL:052-782-6211 FAX:052-782-2678
e-mail:syonisinsin30@hoshigaoka-saisei.jp

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過去の学術集会情報

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